苅草学院の教育への想い

苅草学院舎人校開校本格的な「学び舎」

苅草学院舎人校開校

苅草学院舎人校は、従来の教科指導に加え、勁草学舎の協力のもと、子どもたちの学習を心の面からも支える「学び舎」として2008年9月に開校しました。

舎人校

2階が個別指導用教室、3階がクラス指導用教室です。広々とした廊下にはか りくさ文庫からの本の一部が書棚に並べられています。1階には箱庭スペース もあり、メンタル面のケアからも学力向上を図ります。

舎人校外観

クラス指導用教室

個別指導用教室

文庫書棚

箱庭スペース

20世紀後半の日本は「落ちこぼれ」や「引きこもり」に見られるように、世間で言う敗者をつくる教育であったと言えるだろう。21世紀の日本は、敗者をつくらない教育に変えていかなければならない。そのためには、子どもたち一人一人が、持って生まれた自らの役割や使命を見抜き、それに基づいてそれぞれの可能性を発揮できるように、また自立できるように、教師をはじめとする大人が生き生きと彼らと向き合うことが重要なのではないか、機械的な教育ではなく、「人間同士が向かい合う教育」が必要なのではないか。

出典『断章』〜人間同士が向かい合う教育を